
現代童画会 2025 春季展 銀座アートホール
現代童画会の【春季展】が銀座アートホールで2025年3月31日〜4月6日まで開催されます。
春季展は会友以上が応募資格なので、今年初めてチャレンジできます😊見にきてね!
そもそも現代童画展を知ったのは学生の時、学校で掲示されていたポスターでした。
当時私はグラフィックデザイン科の学生で卒業制作を担当してくださったのが
そのポスターにも載っていた小松修先生だったので、恐れ多く、絵は見る側と思っていました。
その学校の卒業から10年以上経ち、久しぶりに最初の就職先の仲間と日テレ(汐留)近くでランチをし、
お開きとなり、新橋駅まで帰ろうか〜と思って歩いていました。
駅まで歩くと、その日は良いお天気でぽかぽかと気持ち良くもっと歩きたい気持ちになり
「乗り換えが楽だから銀座まで歩くわ〜」と私だけ銀座駅まで歩きはじめました。
歩いていると、急にお天気雨が降ってきて、徐々に雨足が強くなったので雨宿りの場所を探しました。
当時あの辺りは、夕方からオープンの店が多く気軽に入れる喫茶店も無く。
すると目の前に【現代童画展】【春季展】がここで開催されていると言う文字が入ってきました。
なんて偶然!小松先生の絵が生で見られるだなんてラッキー!と、軽い気持ちで入りましたが
小松先生の作品はもちろん、他の絵も素敵な作品ばかりでびっくり!圧倒されました。
そして、受付の方々がとても優しく笑顔のマダム達で「是非、秋にある現代童画展に応募してみたら?」と
チラシを1枚くれました。
雨も止み、お礼を言って、チラシを胸に銀座駅に向かいました。
心臓がドキドキして「応募してみたい!」と言う気持ちでいっぱいになっていました。
歩きながら頭の中で色々考えてしまうと、私の悪いクセが出てきて「いやいや、応募するだけ無駄じゃない?」と
ネガティブな思考も出てきました。
そこで、また見上げると、目の前に岡本太郎の作品「若い時計台」がドーンと出てきました⚡️
(地図を見てもらうと分かりますが、興奮して線路沿いを歩いていたので銀座駅と離れてプチ迷子でした。)
もちろん、この場所を歩くのは初めてで、ここにこの作品があるとは知らず
このタイミングで!まさかの岡本太郎!信じられない😳もう「迷うな!」「進め!」と
言われているような気持ちになり、ものすごく勇気づけられたことを今も鮮明に覚えています。
(この年の秋に絵の描き方なんてわからずに初応募をしました。)
実はこの出来事があった、前の年。
自分達で色々作ったオリジナル商品が増えたので、ある観光地で期間限定の土産屋をオープンしました。
期間限定とは言っても、オープンまでの準備は自分達で行い、慣れない作業ばかりで、
オープンしてからも忙しい毎日でした。
ようやく明日が土産屋、最終日!と言う日の朝。
火災が起こり、延焼で私達の店も展示してある商品も、全てが煤と水とでオジャンとなり
その後の後処理もとても大変でした。
自分達は大変だったけど、もっと大変な人達もいるから、弱音を吐いちゃいけない。
気持ちを抑えれば抑えるほどモヤモヤして、そんな気持ちを吐き出したい!
そんな気持ちで日常を過ごしていた時に、現代童画会と出会ったんです!すごい偶然が重なりました!
現代童画会の春季展に応募できるのは会友以上です。
この会に出会ったのも春季展なので、まずはここに絵を飾ってもらうことを目標していました。
去年末、会友に推挙して頂けたので、今回チャレンジできることになりとても嬉しいです😊現代童画会の先生方ありがとうございます!
学生の時、ひと通り色んな画材や絵の具を使う「画材研究」と言う授業はありましたが
現代童画展に絵を出すようになってから、自分に足りないものが分かり、それが多すぎて
1つ課題をクリアすると、次の課題、その次の課題…と、どんどん課題が出てきて、それがものすごく楽しいです。








出品する絵のタイトルは「すみれの子」
期間中は春休みなので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください😊
現代童画会【春季展】
◻︎開催期間:2025年3月31日(月)〜4月6日(日)
◻︎場 所 :銀座アートホール
◻︎時 間 :午前 11:00 ~ 午後 6:30 (初日→午後 1:00開場/最終日→午後 4:00迄)

